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ホプライ熱が高じすぎてできちゃった避難場所です。 FF13な絵や話題はここでアップしていこうと思います。 期間は未定ですがとりあえず13愛が落ち着くまでの避難場所だったりします。(FF13以外の日記は外部サイト(SEM)で書いてます)
13 . December
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18 . October


ライトさんかっこいぃい・・・v(*´∀`*)v

ちょっと前になりますが、日本公演やるって知ったときから喉から手が出るほど欲しかった「Distant Worlds」のチケット、とうとう届きました!!
FFのオーケストラですよオーケストラ!!DQのすぎやまこういちコンサートなら聴きに行ったことありましたが、FFは初めて・・・!!
予約開始日当日はチケット取れるかハラハラしてました^^;あー取れてよかった!眺めてるだけでも幸せ・・・!!
スクエニさんの封筒まで宝物になりそうです(笑)
ちなみにコンサート情報はこちら→ttp://web.square-enix.co.jp/music/sem/page/distant_worlds/ffdw_c/

土曜の夜なんで、せっかくだからと泊りがけで東京散策してきます( `・ω・´)ノ★
スクエニショップとルイーダの酒場と・・・あとどこ行こうかなっ(*´ω`*)ワクワク♪
やっぱりこういう旅のお土産は、「アキバナナ」とかイロモノ系狙ったほうがいいのかしらww
うむ。行き先リストに秋葉原も追加だな!←

現在交通手段で迷い中です。帰りの夜行バスは月曜朝ギリに着くやつ予約したんですが、行きがなあ・・・。
21日前予約で安いの見逃したんで、バスでもちょっとお高いのが痛い。いっそ新幹線使ったろか。
バスでも寝れるほうなんで疲れるとかは気にならないんですが、足がむくむのだけはどうにもならんので、一日東京散策すること考えると、やっぱりケチらないほうがいいのかなぁ。
あ、宿はバッチリ安いところ見つけました★
東京で個室で女性一人で泊まれて2,730円ってどんだけ・・・!!
下町ってすごいです。東京・品川方面じゃあ軽く4,000円は超えるとこばっかだったですもん。
ちょっくら狭くて駅から遠いくらいなんでもないです。ああ下町!おお下町!!(何
えーと、Suicaどこやったっけ・・・(ノ´・ω・)ガサゴソ



っていう感じで浮かれまくっている今日この頃、FF13はパルムポルムまで到着しました★
いよいよホプライ祭りな展開になってきて、こちらもニヨニヨしっぱなしであります(´艸`)ww

例によってつづきに対訳ズラリです!
思いがけず見てくださる人がいるもんだから張り切っちゃうwww
でもこんなことしてるからぜんぜん進まないwwwww



今更ですが、あくまで対訳なので和訳と日本語が異なる場合があります^^;



Hope... You need to let him know what happened.
「母さんのことを伝えてやれ」

Am I doing the right thing?
「俺、間違ってないよな?」

I will keep my promise, Lightning.
「ごめん、義姉さん・・・・・・」

It smells nice. All naturey.
「緑の匂い。懐かしくない?」
※-y:~に満ちた、~の性質をもつ

What do we do? Right now, what can we do?
「どうするって・・・・・・今さら、どうしようもよぉ・・・・・・」

So, here's what I wished: I wished that you'd cheer up and be like your old self again!
「だから、はやく、いっぱいいっぱい元気になりますようにって!」


That's my little secret.
「父ちゃんだけのヒミツだな!」

Come on, Pops! You've really got to keep it together, okay? Now--let's go?
「しっかりしてよ、お父さん。行こ」
※pop:(米略式)おやじ

Now I've got kids looking out for me. Some dad I am.
「ガキに気をつかわせるなんてな。ダメ親父もいいとこだ」
※some:とんでもない、ひどい

Cute girl like me, it's hard to close your eyes, huh?
「若いムスメと一緒だと、気になって、眠れないよね~」

It's a pickle all right.
「にっちもさっちもだ」
※pickle:困った立場、窮地

A hop, skip, and a jump, and we're in Nautilus.
「ここを越えれば、ノーチラスだ」
※hop, skip, and jump:すぐ近く

Tired old cynics like me, we don't just swallow that tabloid crap. No, no. Not me. I figured the Sanctum was up to something crooked.
「俺みたいにヒネくれたおっさんは、素直に信じられねえわけだ。聖府はなんか企んでるんじゃねえかってな」
※cynic:皮肉屋
※swallow:うのみにする
※crap:たわごと、うそ、ほら

Yeah, you're right. It was that scum from Pulse behind it.
「そうだな、下界から来たバカどもだ」
※scum:つまらないやつ、人間のくず
くず!?ヴァ、ヴァニラに謝れぇえ・・・!!



I might as well have tried to stop the rain. I fought the tears...but they still fell.
(涙なんかで、ごまかしちゃ駄目だって、思えば思うほど――止まらなかった・・・・・・)
→雨を止めるくらいの勢いで頑張ったけど、涙が止まってくれなかった、みたいな表現になってます。

You're getting soaked.
「風邪ひくぜ?」
※soaked:ずぶぬれの

I'll be fine! It's only water.
「ひかないよ!・・・・・・バカだもん」
なんかパッとしない表現なんですが、英語圏での慣用句かなんかだったりするのかな??
「下界から来たバカ」と、うまいことかけてほしかったんですが。



If we fail, our citizens will pay the price.
「失敗すれば、市民が犠牲になるのだ」

Then punch straight into the heart of the Sanctum? Now you're thinking like a Pulse l'Cie.
「そのまま、聖府の中枢に殴りこみか。コクーンの敵らしくなってきたな」

Hey, you're the one who said we had to fight. Every minute we waste, we're tempting fate.
「戦うって言い出したのは、ライトさんじゃないですか。遠回りなんかしたら、いつバケモノになるか」

We'll find out today.
「これから探検だな」

Yeah, you're probably right. Hungry people make for angry people.
「ああ、もう十分さ。食い物の恨みまで背負えるか」

 


こっから下、削るのもったいなかったのでそのまんま載せます(笑)
赤:ライトさん 
青:ホープ


Look at us: Pulse l'Cie, using a Sanctum fal'Cie to tell where we're going. Sort of strange.
Not really. We've relied on them our whole lives.
The food we eat, the light and water, it's all from the fal'Cie.
You know, I think Cocoon was really built for them. The rest of us, we're just leeches. Parasites.
You think? They protect us, nurture us. They take care of, well, normal people.
They treat us like we're special, almost like... Like we're pets!
Like pets.
To them, we are just pets.
That's it. Now it makes sense. I've been so blind.
I was born into a fal'Cie world, raised on a fal'Cie leash.
It was the only life I knew hou to live. When it was taken from me, I was completely lost.
Without a master to follow, my life had no purpose.
Hope, listen to me. This l'Cie curse, it took everything from me. My future. My dreams.
I didn't want to think. So I fought instead.
As long as I was fighting, nothing else was real. I was running away.
And you, Hope... You got swept along with me.
But Lightning, I don't understand.
Operation Nora is over.
What?
I...
No! You told me to fight!
I made a mistake!
But--you can't do this. You can't just build something up like that, then abandon me.
I won't abandon you. I won't.

※rely:~を信頼する、当てにする
※leech:動物ヒル、寄生虫(のような人)
※parasite:寄生虫、寄食者
※nurture:養育する
※leash(主に米、(英)lead):(動物をつなぐ)革ひも

「聖府と戦うルシなのに――聖府のファルシを目印に進むなんて、おかしいですね」
「気にするな。生まれたときから頼ってきたんだ。」
「食料どころか、光も水も、みんなファルシに任せてる」
「実際、コクーンはファルシのための世界なんだろうな。人間なんて、寄生虫だか害虫だか」
「そうですか?人を世話したり守ったり――ファルシって親切ですよ、ふつうの人には」
「たぶん、人間が好きっていうか、大切で・・・・・・ペットみたいに」
「・・・・・・飼っている」
「人間は・・・・・・飼われている」
「そうか、そういうことか。私は――飼われていた」
「ファルシが支える世界で生まれて、ファルシがくれる餌で育った」
「飼われる生き方しか知らなかったから、その生き方を奪われたら、簡単に見失った」
「飼い主に捨てられて、ただ迷うだけだ」
「ホープ、聞いてくれ。ルシにされて、私は何もかも見失った。先は見えない。希望もない」
「考えるのも嫌になって――だから、戦った」
「戦っていれば、何も考えなくていいから・・・・・・現実逃避だ」
「そんな戦いに――おまえを引き込んでしまった」
「あの・・・・・・何がなんだか」
「ノラ作戦は、やめよう」
「どうして!?ライトさんが戦えって言うから――」
「私は間違っていたんだ!」
「・・・・・・なんなんです。戦え、迷うなってけしかけたのに、見捨てるんですか」
「見捨てはしない。私が守る」



So what do we do now?
We're l'Cie! Ticking time bombs. Enemies of Cocoon.
If we can't follow the plan, do we just lay down and die?
I didn't mean we should give up.
Then what battles do we fight? And against who? Tell me that!
I don't know yet.
You don't know yet?
That's right. I don't know yet. But I do know we can't lose hope.

Hope? There is no hope. Not for l'Cie.
There's you.
It's my name, not who I am.
I was just like you.
My parents died. I had to be strong for Serah, so I thought I needed to forget my past. And I became Lightning.
I thought that by changing my name, I could change who I was. I was just a kid.
Lightning. It flashes bright, then fades away. It can't protect. It only destroys.
Serah tried to tell me, but I wouldn't listen.
Serah:There you are.
If you really are a l'Cie, it's my job to deal with you.
Serah:Typical.
I threatened her.
The only one who believed her was Snow.
Don't say it! Don't say his name.
It brings everything back. I keep playing it in my head, what happened to her.
And then I see his stupid face and...and he's smilling. How can he smile when she's dead?
I know! There's nothing I can do about it. I hate knowing that. No matter what happens, she's not coming back!
When I was fighting, there was no time to think about it.
It felt good just to give in. But now you start talking about hope...
I'm sorry. I'm messed up.
It's my fault.

※tick:(時計などが)カチカチ音を立てる
※time bomb:時限爆弾

※mess-up:めちゃくちゃにすること、ぶち壊し


「全然わかりません」
「僕らはルシで、いつかバケモノで、コクーンの敵じゃないですか」
「ノラ作戦が駄目なら、黙って死ねってことですか?」
「戦うなって意味じゃない」
「だったら、どういう戦いならよくて、何が駄目なんです」
「私も迷ってる」
「ただ・・・・・・希望もなく戦うのは、きっと違う」
「希望って・・・・・・。ないですよ、ルシなのに」
「希望(ホープ)だろ」
「こんな名前、捨てたいですよ」
「私と同じか」
「親が死んで・・・・・・セラを守るために、早く大人になりたくて、私は『ライトニング』になった」
「親にもらった名前を捨てれば、子供じゃなくなると思ったんだ。・・・・・・子供だったからな」
「『雷光(ライトニング)』か――。光って消えて、何も残らない。守るどころか、傷つけるだけだ」
「セラが話してくれたのに、信じようともしないで――」
「見つけた」
<ほんとに、おまえがルシならば――始末するのが、私の仕事だ>
「ひどいよ」
「・・・・・・ただ傷つけた」
「信じたのは、スノウだけか」
「やめてください!あいつの話は・・・・・・」
「嫌でも、考えちゃうんですよ。なんでこんなことにとか、この先どうなるとか」
「そのうち、あいつの顔が浮かんで・・・・・・笑ってるんです。母さんが、死んだのに――」
「わかってます!どうにもなりません。許せないけど、やり直せないし、帰ってきません!」
「でも、戦っていれば、つらいこと考えないで済んだんです」
「あきらめたら、楽な気がしてきて――。でも、急に希望なんて言われたから・・・・・・」
「ごめんなさい、ぐちゃぐちゃで」
「私のせいだ」
 


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